竹の華

ステマニの譜面を作ったり、落書きしたり日記を書いたり、色々やりたいことをやってます。むしろやりたいことしかやってないしやらない

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恋物語読みました。

竹です。

長くなっちゃったので追記からでお願いします。


昨年発売の今作を今頃読んだことを疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
えー、結論から言いますと(というよりも回り道する理由がない)
物語シリーズは兄貴が買っているので、それを借りる俺は必然的に後発な訳ですね。
で、その兄貴が本を積みすぎて、今まで読まなかったのです。
さすがに翌年の3月。痺れを切らして、「先に読んでもいい?」と聞くと
あっさり「じゃあ読むわ」と言われ、その後僅か一日で渡されました。
いや、貸してもらいました。
正直な気持ちを告白させてもらえれば、俺の期待と不安の3ヶ月を返せ
ってなものですが、まあ早いに越したことはなかったので、ありがとうに留めておきました。
というかそれが貸して貰う者の礼儀。親しき仲にも礼儀あり、です。
母にも本書にも習いました。いや、本書において親しいかどうかはさておいて。
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因みにこれが表紙。いや表紙は真っ赤だから箱か。
画像クリックでAmazonに飛べます。アフィとかそういうの良く分からないので、そういう類ではないです。
Amazon等のレビューは読み物というか、人の感想を見る為としては良いシステムですが、
それをどう受け止めるかは自分次第ですよね。
所詮人は人、自分は自分なんですから、他人の感想を読んで、読んだ気になって、
読まずして感想を持ち、あまつさえ評価までしてしまうことだけは避けて欲しいものです。
情報は一次情報が一番で絶対だ。ってニュアンスの言葉をどこかで聞きましたが、
実際その通りだと思います。俺もこれは常に意識していること。

――西尾さん風な言い回しを試してみたら、
「どこで聞いたかは問題ではなく、聞いたこと、そして覚えているということが肝心」
みたいな?いや知らんけども。

ただ、物語シリーズも随分続いているし、単体の値段も決して安いとは言えないので、
手が出しにくい状況では役立つ情報だとは思います。
結局はそれをどう活かすかっていう問題で、自分次第ということなんですけれど。
それに、まさかこの巻を単体で買う人なんて滅多にいないでしょうし、
ここまで買ってきたらどう評価されていても購入するのが読者でしょう。
つまり「ただ」から始まるこの一文は要らなかったってことですか。くそう。

なにが言いたかったかというと、過剰な先入観を持って臨むのは良くないかな
ってことです。あくまで俺はです。人それぞれ思うところはありますです。

さて、話題が変わります。
ツイッターでもつぶやきましたが、西尾さんの作品って特徴的ですよね。
作品というか文章ですか。いや、作品も十分特徴的ですけれど。
魅力的なキャラクターもそうですが、なによりもその特徴的な言い回しが好きです。
逆に言えば特徴的な故に好かれて、そして嫌われもするのだと思います。
まあ良作には賛否両論あるというか、好きの反対は無関心というか。
出る杭は打たれるとか(打たれてはない)、そういうものなのだと思います。

最初に読んだ西尾さんの作品は戯言シリーズの「クビツリハイスクール」だった気がします。
あのシリーズがライトノベルという括りであるのなら、
俺が最初にラノベを読んだのはあの作品ということになり、
同時に小学5年生頃だということにもなりますね。
当時は幼い?なりに面白いと思いました。山田悠介ではああはならなかったでしょう。
因みに山田悠介をdisった訳ではないです。これを見たらdisったようにしか見えないかな。
捉え方次第ってことでお願いします。
もし仮に山田悠介ファンがこれを見て討論展開しだしても、
興味を惹かれなければスルーで!

逸れましたが、話したいのは西尾さんの文章について。
以前虚淵さんのFate/Zeroの感想を書いた時には「上手い」と表現しましたが、
西尾さんを一言で表すならやはり「特徴的」でしょう。
勿論西尾さんも「上手い」んですが、発想と言いますか、言葉遊びが凄まじいですね。
よくああも浮かぶものだと感心します。
戯言シリーズや物語シリーズを例にとっても、恐らく全作品にてんこもりだった筈です。
(どうでもいいけどてんこもりの語源が気になった)
あの量をあのペースで思いつくのは常人には無理でしょうね。
そういった意味でよく天才と言われたりしていますが、
そう思うような、思わせるような作品ばかりです。
人によっては一笑に伏すこともありますが、それでもその才能は認めざるを得ませんね。
そしてなによりもそれが、劣化コピーが西尾維新になれない理由なんでしょう。
よく名前が挙がる作家には、それに足る実力・理由があるということ。

あと、これはただの推測ですが、西尾さんは国語が好きなんだと思います。
いや、作家なんだから当然だろ、という見方もあるかもしれませんが。
作品を書く事が好きなのはみなさんそうでしょうが、
西尾さんは国語自体が好きで、常に言葉をこねくり回しているイメージがあります。
言葉は友達!!みたいな。創作好きと表現好きの違いですかね。
まあどちらも好きなんでしょうけれど。

江戸時代以前の、勉強は貴族だけみたいな時代とは違い、
小学生でも作文という文章が書ける時代に、文章で人の興味を引くことは難しいです。
少なくとも俺はそう思いますし、
見て直感的に判る絵よりも伝わりにくいという事はみなさん共通認識かと。
そんな中、他の作家の文章と差別化ができている時点で凄い。
冒頭部分を読んだだけで作者がわかりそうなものですもの。
ページを捲る手を止めさせない文章力は、最早特殊能力なのかもしれません。
と、ここまで書くと過大評価かな。
まあ記事を書いているのは俺一人なのでどうしても主観的になってしまいます。
まとめると、文章なんていう人の創作物はいくらでも脚色され、
主観を交えて、最初からフィルタリングされているということですね!
・・・たかが一高校生がなにを言っているのだか。

なんかすっかり長くなっちゃいましたけど、ここまでストーリーに関する感想Zero。
読み返せば感想を書くとは一言も言ってませんでした。

本作はそんな感じです。

それが言いたかっただけです。回りくどい文章も半分位はこのためです。
因みに脚色云々の件は本作からの受け売りだったりするかも。
とりあえず面白かったです。これは偽りなし。ステマステマ

ではではまたの更新で。

※3.12追記
てんこもりの由来は頂上やら、てっぺんやらという意味の「天骨」(てんこつ)
から取ったとされているみたいです。天骨盛りみたいな?さっと調べた結果ではですが。
学問的にどうとかそういうのはわかりません。
タメニナッタネー
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